【実体験】ココナラでバナー制作に使っているおすすめ素材サイト5選|商用利用OK・有料無料あり

【実体験】ココナラでバナー制作に使っているおすすめ素材サイト5選|商用利用OK・有料無料あり デザインツール活用術

ココナラでバナー制作をしていると、「素材」の質ってとても大事だなと日々感じます。
特に商用利用がOKな素材を使うことは、トラブル防止のためにも欠かせません。

今回は、私が実際にココナラでバナー制作をする中で利用している、商用利用OKのおすすめ素材サイト5つを紹介します。

ぶんじ部長
ぶんじ部長

無料サイトから有料サイトまで、それぞれ特徴があるので、ぜひ参考にしてみて!

ココナラで使っているおすすめ素材サイト5選

Adobe Stock(アドビストック)

Adobe Stock
画像引用元: Adobe Stock(https://stock.adobe.com

Adobe Stockはクオリティの高い写真・イラストが豊富に揃っている有料素材サイトです。
少し利用料は高めですが、プロレベルの素材を手に入れたいときには利用価値ありです。
バナー制作でも「ここぞ」というときによく使っています。

イラストAC

イラストAC
画像引用元: イラストAC(https://www.ac-illust.com/

イラストAC(PR)は無料でも会員登録をすれば、豊富なイラストやアイコン素材がダウンロードできます。
日本人デザイナーによる素材が多く、季節イベント(桜・お正月・ハロウィンなど)にも対応したイラストが揃っているので、バナー制作にとても重宝しています。

写真AC

写真AC
画像引用元: 写真AC(https://www.photo-ac.com/

写真AC(PR)はイラストACと同じ系列の、写真専門素材サイトです。
日本の景色、日本人モデルの写真素材が豊富で、日本市場向けのバナー制作にはぴったりなサイトです。

Unsplash(アンスプラッシュ)

Unsplash
画像引用元: Unsplash(https://unsplash.com/

Unsplashはおしゃれでクオリティの高い写真素材が揃っています。
海外系のバナーや、スタイリッシュな印象に仕上げたいときは、「困ったらUnsplash!」と言えるくらい安心感があるサイトです。

Haikei(ハイケイ)

Haikei
画像引用元: Haikei(https://haikei.app/

Haikeiは背景作りに特化したオンラインツールです。
使い方も直感的で、円や波、グラデーションなどの背景素材を簡単に生成できます。
SVG形式でダウンロードできるので、デザインの自由度も高いのが魅力です。

フリー素材・有料素材を使うときの注意点

素材を使うときは、以下のポイントにも注意しています。

  • 商用利用OKかどうか必ず確認する
  • クレジット表記の有無や、二次配布禁止ルールをチェックする
  • 素材をそのまま使わず、オリジナリティを加える工夫をする

特に有料素材の場合でも、ライセンスの範囲には細かいルールがあるので、一度目を通しておくと安心です。

まとめ

ココナラ (PR)でバナー制作を続ける上で、安心して使える素材サイトを知っておくことはとても大事だと感じています。
素材選びに悩んだときは、ぜひ今回紹介したサイトも参考にしてみてください。

バナー制作のスキルをもっと伸ばしたい方は、こちらの記事もおすすめです。

ぶんじ部長
ぶんじ部長

ココナラでバナー制作を始めたい方は、今回紹介した素材サイトをうまく活用して、効率よくクオリティの高いバナーを作っていきましょう!

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簡単3ステップ!
ぶんじ部長

副業デザイナー。
昼はECサイト運用、夜はデザイン業に携わっています。
副収入を得る方法やデザインのコツをシェアしています。
noteでも収益レポートや制作の裏側を発信中。

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