コンテンツ販売、始めてみたいけど「どこで売ればいいの?」って迷っていませんか?
デジタルコンテンツを手軽に販売できるプラットフォームは年々増えていて、自分に合ったサービスを選ぶことで、よりスムーズにスタートできます。
この記事では、実際に使っているもの・知名度のあるものを中心におすすめの販売サイトを7つピックアップしました。
自作のテンプレート、PDF資料、イラスト、記事、動画コンテンツなど、「自分の知識やスキルを形にして届けたい」という方にぴったりなサービスばかりです。
副業としても始めやすいので、気になるサービスがあればぜひチェックしてみてくださいね。
ココナラコンテンツマーケット

2025年6月にリリースされたココナラコンテンツマーケット。
note記事やデザイン素材など、自分で作った「記事」「画像・イラスト」を販売できるサービス。
出品者はすでにココナラに登録していれば誰でも利用可能です。
もともとスキル販売で知られるココナラですが、実はデジタルコンテンツ販売にも対応。
有料noteのように、noteで書いた記事や画像素材をPDF化して出品することも可能です。
▼ご利用にはココナラの会員登録が必要です▼
→ ココナラでのコンテンツ販売に興味がある方はこちらもチェックしてみてください
BASE(ベイス)

ネットショップ作成サービスの定番。
テンプレート販売やPDFコンテンツなどの「ダウンロード販売」にも対応しています。
自分だけのストアを持ちたい人におすすめのサービスです。
STORES(ストアーズ)

ネットショップ作成サービスで、BASEと似た機能性。
デジタルコンテンツ(PDFなど)を販売したい場合にも対応しています。
シンプルに始めたいけど、見た目にもこだわりたい人に◎
BOOTH(ブース)

同人誌・音声作品・3Dモデル・イラスト素材など、創作系に強い販売プラットフォーム。
デジタル商品とあわせて、物販も販売可能です。
クリエイティブな活動をしている方なら、BOOTHは特に相性の良いサービスです。
note(ノート)

有料記事やマガジンなど、文章コンテンツの販売といえば定番のnote。
読者との距離が近く、ファンづくりに活用している人も多数います。
ブログよりも「体験」や「共感」が伝わるスタイルが好まれる傾向です。
→ わたし自身もnoteで、副業デザインのリアルや収益レポートを発信しています
Brain(ブレイン)

ノウハウ系コンテンツ販売に特化したプラットフォーム。
販売者も購入者も、知識をもとに価値交換をするスタイル。
情報発信・教育コンテンツを発信している人におすすめです。
Udemy(ユーデミー)

動画講座を販売できる世界最大級のオンライン学習プラットフォーム。
ビジネススキル・デザイン・プログラミングなど幅広いジャンルに対応しています。
動画編集に慣れている人、教育系のスキルを届けたい人に向いています。
まとめ
自分が「何を売りたいか」「どんなスタイルで届けたいか」によって、選ぶサービスは変わってきます。
販売方法や手数料、使いやすさなども比較しながら、まずは気になるプラットフォームを1つ試してみるのがおすすめです。

デジタルコンテンツは、スキルや経験を「資産」に変えるチャンス。
1つの商品が、何度も誰かの役に立ってくれるって…なんだかすごくうれしいですよね。コツコツ続けていく中で、自分らしい発信スタイルがきっと見つかるはずです♪
→ コンテンツ販売をするなら著作権の知識も欠かせません。こちらで基礎をチェック
→ 制作に関わる方はこちらの記事も参考になります
\ noteでココナラのリアルな収益を公開しています /
\ ココナラで”0→1″に必要なポイントをnoteで紹介しています /
人気記事
コメント